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お知らせ

※キャビネットのフォルダやデータが表示されない方へ※

各フォルダ内のデータが見られない・取り出せない方は、以下の手順を終えてからダウンロードしてください。(Internet Explorer用)
 ①画面上部のメニューバーにある「ツール」-「互換表示設定」を開く
 ②「追加するwebサイト」へ 「benribako.s58.xrea.com」と入力して、「追加」ボタンを押す
 ③「閉じる」を押して互換表示設定画面を閉じる
(③の工程を終えると自動で画面を更新します)
 

【経理事務】-インストールの手順

【PCにシステムをインストールします】 (インストールの手順)

※新規インストール(バージョンアップ)の手順を説明します。

  1. ○インストール(バージョンアップ)用のファイルは、経理事務トップページの「DownLord」ボタンより取得します。
    ○インストール先のフォルダに「学校経理.xlsm」が存在するときバージョンアップ作業を行い、存在しないときは新規のインストールとなります。
    ○クリックによりダウンロードが始まりますので、デスクトップやUSBメモリなどの適当なフォルダに保存します。
     ※ダウンロードファイルは、全ての作業が終了すれば削除しても構いません。


  2. ○ダウンロードしたファイル「Keiri_VerUp.zip」をダブルクリックして展開(解凍)します。
     (zipファイルの展開の仕方はPCによって異なることがあります。詳しい人に尋ねてください)
    ○展開(解凍)してできたファイル「Keiri_VerUp.exe」を、ダブルクリックして実行します。
     (PCによってはセキュリティの警告などが出ることがあります。OKして続行します)
    ○最初の説明画面が出ますので、「次へ(N)」ボタンをクリックします。 


  3. ○学校経理システムをインストールするフォルダを指定します。
    ○初期値は「D:¥」になっていますので、インストールするフォルダに打ち替えます。
     インストールすると「コピー先フォルダ:¥Jimudata¥Excel¥学校経理¥」のフォルダが作成され、その中に実行ファイル「学校経理.xlsm」が作成されます。
     「C:¥学校事務¥Jimudata¥Excel¥学校経理¥学校経理.xlsm」で使いたいときは、「D:¥」を「C:¥学校事務¥」に訂正します。(参照ボタンから参照することもできます)
     Jimudata¥Excel¥学校経理¥」というフォルダが自動で付加されますので、2重に作成されることのないように注意してください。
    ○次に設定したインストール先の確認画面が表示されます。
     間違いがなければ、「次へ(N)」ボタンで処理を続けます。


  4. ○システムのインストールが開始されます。
    ○バージョンアップを行う場合は、インストールの完了後に旧データを書き戻す作業が必要です。
     この画面が終了しただけではデータが復元できていませんので、キャンセルボタンをクリックした場合や何らかのエラーが出た場合は至急に連絡してください。


  5. ○ファイルのコピーが完了すると、バージョンアップ内容の概要ページが表示されます。
    ○画面右上の「バージョンアップの実行」ボタンをクリックします。
    ※学校経理システムの使用中の場合は入力済みデータを書き戻し、使用を開始する場合は新規インストールになります。


  6. ○インストール作業ではファイル「学校経理.xlsm」を探します。
    ○見つからなかった場合は、新規にインストールするものとして処理を継続します。
    ○見つかった場合はシステムの運用中と判断し、データを書き戻します。
    ※探すファイル名は「学校経理.xlsm」に固定されていますので、別名で保存している場合はデータの書き戻しができません。
     必要に応じて、一旦処理を中止し、ファイル名を確認してからもう一度インストール作業を行ってください。


  7. ○新規インストールまたはシステムのバージョンアップが完了するとメッセージが表示されます。
    ○一旦Excelを終了しますので、改めて開いて使用を開始してください。

  8. 学校経理システムの実行ファイルは、「コピー先フォルダ:¥Jimudata¥Excel¥学校経理¥学校経理.xlsm」です。
    ¥Jimudata¥Excel¥学校経理¥などのフォルダ構成を外し、学校経理.xlsm単体でも使うことはできますが、今後の活用などを考えて、できるだけこのフォルダ構成を維持していただくことを推奨します。
    実際の運用では、この実行ファイルへのショートカットキーを作成し、デスクトップなどに貼り付けて使うのが便利でしょう。
    インストールフォルダ内にアイコンファイル「Keiri.ico」も保存されていますので、必要に応じて利用して下さい。

  9. 運用中にシステムが何らかのエラーを出した場合は、このインストールと同じ手順を実行することによって修復することができます。
    このバージョンアップ用プログラムは繰り返し実行しても構いませんから、適当な場所に保存しておき、何らかのエラーになったときの修復用として利用されることを推奨します。