ご意見などをお寄せ下さいクリックで、直前のページへ戻ります

学校図書館システムの利用
教育活動支援システムメイン画面

 ※学校図書館システムの概要

  1. 小・中学校の図書館運営に係る処理をシステム化します。
  2. 図書の貸し出し・返却処理などの通常業務は、バーコードでのコード入力で行うことを基本にしています。
  3. 貸出実績、傾向分析などの管理資料の作成を充実させています。
  4. 推薦図書一覧を作成し、児童・生徒の読書意欲を喚起することができます。
  5. インターネット上の図書データを取り込むことによって、図書の登録が簡略化される他、図書の内容や画像も扱うことができます。
  6. 動作環境
  7. 主な更新履歴
    • 2007/09/25 <Ver01.03>初版公開
    • 2008/01/12 <Ver01.05>動作条件の整備(登録コード桁数の増、氏名一覧の[学年]欄に漢字入力を許可他)
    • 2008/04/10 <Ver01.06>廃棄処理・利用者一覧の更新処理を追加

このソフトウェアは、自由にダウンロードして使って頂いて結構です。
但し、著作権は放棄されていませんので、次の利用条件を遵守の上でご利用下さい。

※利用条件

  1. ソフトに署名等がある場合は、訂正・削除はしないで下さい。
  2. 年月日やバージョンNo等が記載されている場合も、訂正・削除はしないで下さい。
    別にバージョンNo等を打つ必要のある場合は、追加で表示するようにして下さい。
  3. プログラムソースも公開していますので、必要に応じて修正していただいて結構です。
    ただし、当方のバージョンアップの参考にさせていただくこともありますので、修正内容の概略のテキストと修正後のファイルを送付いただけると嬉しいです。
  4. 利用希望者は利用者リストに登録していただく事を基本とします。
    運営者はリストに基づき、バージョンアップ情報他をアナウンスします。

以上の利用条件を承諾される方は、次のフォームから利用者リストに登録の上、ダウンロードして下さい。


※利用者リストへの登録
 
京都府内の学校関係者の方は地区名と学校名をお入れ下さい。
地 区 名
学 校 名
 
京都府内の学校関係者以外の方は所属名をお入れ下さい。
所 属 名
 
氏名(利用者名)  ※入力必須
 
Eメールアドレス
 
フリーメッセージ

登録する場合は[リスト登録]ボタンをクリックして下さい。


ありがとうございました。ダウンロードファイルは自己解凍型のEXEファイルとして送られます。
ダウンロード後ダブルクリックして解凍すると、インストールするフォルダの確認の後、必要なフォルダを自動で作成し、各ファイルを展開します。
起動は、「\図書管理」フォルダ内の[図書管理.wfm]をダブルクリックして実行してください。新規インストール時にはデフォルトでスタートメニューへの登録が行われますので、ここからの起動が便利です。
また、利用マニュアルは別途ホームページにて提供していく予定です。
作成途中の説明書ではありますが、当面必要な処理については解説されていますので、印刷する等の方法で目を通しておいてください。  

学校図書館システム Ver 01.06 のダウンロード
※このシステムは開発に着手してからわずかの期間しか経過しておりません。
 必要に迫られて、必要なものから順次付け加えながらの開発作業になっているため、今後は頻繁にバージョンアップが繰り返されるものと考えています。
 そのため、十分なエラーチェックもできないままのファイルが公開されてしまうことも予想されますので、このことを十分にご理解いただいた上で利用頂きますようにお願いします。

※お願い

多くの方にソフトを使っていただく事は、作成者にとっても運営者にとっても一つの喜びになっています。自己満足的充足感でしかないのかもしれませんが、それが次の改良への意欲となり、又、新しいソフト開発へのエネルギーとなっています。
利用者の方には、使ってみた感想や意見だけでなく、もっとこうはできないのか、などの要望や要求でも結構ですので、積極的にお寄せいただくことをお願いしたいと思います。
特に、エラーが出た場合は、至急に連絡いただきますようお願いします。
ただ利用するだけでなく、共に育てて行くんだという思いを込めたメッセージがいただけるとうれしく思います。

ご意見などをお寄せ下さいページの先頭へ移動しますクリックで、直前のページへ戻ります