亀岡市事務用PCに関する情報の交換等を行います。
掲示板システムを使っていますので、各種のアナウンス等に返信することができます。
ファイルを添付することも可能です。
ダウンロードするには、ファイル名にカーソルを合わせ右クリックから「保存」を実行して下さい。
注>>このページの閲覧は、亀岡市事務研会員のほか、管理者の承認を受けた方に制限させていただいています |
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※次の画面でユーザー名とパスワードを入れてください。「パスワードを記憶する」をチェックすれば次回からこの認証画面は表示されないようになりますが、セキュリティ上の問題がありますので、チェックしないようにしてください。 |
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★亀岡市内小中学校の皆さんへ
【連絡1】 入室用の名前とパスワードの取り扱い
自由で率直な意見の交換を行うため、入室には名前とパスワードが必要です。
名前とパスワードは2種類ありますので、以下の説明を参照の上、どちらかを選択してください。
1. 名前→[guest]、パスワード→[今月のパスワード]
入室用の名前は常に「guest」になります。しかし、パスワードは基本的に毎月変わります。変更されたパスワードは事務研時に連絡されます。手続き等は特に必要ありません。
2. 名前→[希望の名前]、パスワード→[希望のパスワード]
名前・パスワード共に自分の希望するものを設定することが出来ます。一度設定された名前等はこのシステムが変更されない限り使い続けることが出来ます。利用にはメールによる個別登録の申請が必要です。以下の説明に従って申請してください。
【連絡2】 個別登録の仕方
亀岡市のイントラネット網に接続されているコンピュータ(普通教室用:Fujitsu、特別教室用:NEC)からはメール送信が出来ません。
次の方法で連絡してください。
1. 管理者宛のメールアドレスをメモしてください。
アドレス→master@benribako.com
2. PCからWebMail(通常のメール)を開き、アドレス欄に直接入力してメールを送信してください。
3. メールの本文に、@学校名&氏名、A希望の名前、B希望のパスワード、の3点を明記してください。
※メール送信が出来ない背景
亀岡市のイントラネットではメールによるウィルス被害の防止策等の理由から、メールを送受信するソフトとして「WebMail」を使っています。
PCにはMicrosoft OutlookやOutlook Expressなどのメール用ソフトが予め入っており、通常はそれらのソフトを使ってメールのやり取りをします。
そのことから、インターネット使用中にメールを送信しようとするとコンピュータはOutlookなどを使おうとしますが、実際にはOutlookなどは使えずWebMailしか使えないため、送信できたように見えても実際には送信できていない、という現象が起こることになります。
使えないようにしているソフトがシステム内に残ったままになっていること。さらに、インターネット使用中ではこれらの使えないソフトを使うようにという間違った設定のままになっていること。これらのことから、ネット上のサイトからメールを送信することができないという現象が現れてきます。
従って、この現象は亀岡市のイントラネットに接続されているPCに限って現れる現象です。通常のインターネット接続の状態では、メールは正常に送信することが出来ます。
亀岡市イントラネット上のPCからメールを送信される学校は、上記の方法で連絡を頂きますようにお願いします。
尚、個人用のパソコン等からは自由にメール送信が出来ますので、入り口画像の前のメール送信から行って頂いて結構です。
※メール送信後の事務処理
メールで送信して貰った希望の名前やパスワードの登録には、最大で3日程度かかります。
登録完了後にその旨を記したメールを返信しますので、しばらくの間お待ち下さい。
【連絡3】 パスワード認証の仕組み
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利用している掲示板システムにはパスワード認証によるアクセス制限を設定しています。
[入り口]画像をクリックすることによって登録されている名前とパスワードを比較し、合致すれば掲示板システムに入ることが出来ます。
名前とパスワードの登録は管理人にのみ許可されていますので、新規の登録は管理人の手作業によって行います。これによって、メールによって申請された内容を確認しながら利用者の登録を進めることになるなど、よりセキュリティレベルを上げることが出来ます。
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最初の「情報交流の館」に入ると、旅費や経理や備品管理など、それぞれの利用の目的に応じた多くの部屋が用意されていますが、それぞれの部屋に入る際にも同じように[名前]と[パスワード]を入れるように要求されます。
それぞれの部屋が利用を承認されたメンバーのみに公開されているものであることを、操作者に知らせるためです。
· もちろん、パスワード等で利用を制限しても、悪意をもって進入しようとするものを完全に排除することは大変困難なことであることは自明の理となっています。従来は利便性を考えてCookieを有効にしていましたが、より安心して自由な意見の交流を保証するため、この機能を無効にし、少しでもセキュリティを維持したいという思いから、各ページに入る際にも[名前]と[パスワード]を入れなければならないように仕様を変更しました。
· 利用に当たっては、事情を推察いただいて、ご理解とご協力をいただきますようにお願いします。
<2007/12/07 改訂>